どうも、かずくんです。
AI時代の社会構造を
「現象 → 構造 → 立ち位置」
という視点で観測しています。
つまりAIが生まれてからの
・売上構造
・収入構造
を観察しています。
本日のテーマは
「AI時代は立ち位置を変えると稼げるようになる?勝つ場所の見つけ方」
という話です。
前回の記事では
AI時代、ほとんどの人は稼げなくなる
という話をしました。
理由はシンプルです。
AIによって
社会の構造が変わったからです。
しかし、ここで大事なことがあります。
それは
立ち位置を変えると結果も変わる
ということです。
AI時代は努力より場所が大事
多くの人は
「努力すれば稼げる」と思っています。
しかしAI時代は違います。
努力より
どこに立つか
の方が重要です。
例えば
・競争が激しい市場
・AIに代替される仕事
・単価が低いビジネス
ここに立っていると
努力しても稼げません。
これは能力の問題ではなく
構造の問題です。
立ち位置には大きく分けて2つある
立ち位置には、大きく分けて2つあります。
**設計された立ち位置**
**自然発生の立ち位置**
です。
設計された立ち位置
設計された立ち位置とは、最初から仕組みが考えられている場所です。
例えば
・YouTubeのチャンネルを作る
・ブログメディアを作る
・オンラインサロンを作る
・飲食店を開く
・設計事務所を開く
こうしたものは、最初から
「ここで人が集まる」
「ここでお金が生まれる」
という仕組みが考えられています。
つまり、**構造が先に作られている立ち位置**です。
自然発生の立ち位置
自然発生の立ち位置とは、気がついたらそこにいた場所です。
例えば
・会社に就職した
・知り合いに紹介された
・なんとなく続けている仕事
・秋元康のポジション
・ひろゆきのポジション
こうした立ち位置です。
多くの人は、この立ち位置で仕事をしています。
そして、その中から
**まれにブランドになる人もいます。**
ただ、この立ち位置は期間限定です。
なぜなら、その場所に立っていいかどうかを決めるのは
**自分ではなく周りの人だからです。**
AI時代は設計された立ち位置が有利だが、売上はマーケットで決まる
AI時代では、設計された立ち位置の方が有利です。
なぜなら、最初から
売上が生まれる構造を考えて作られているからです。
しかし、設計したからといって
必ず売上が生まれるわけではありません。
売上は最終的に
**マーケット(市場)**が決めます。
つまり
どんな商品を出すのか
誰に向けて発信するのか
どんな価値を提供するのか
こうしたものが
マーケットと合っているかどうかで
売上は変わります。
設計された立ち位置は
売上を生みやすい場所ですが、
その結果を決めるのは
常にマーケットです。
商圏のある経営体はキツい
商圏のある経営体は、AI時代では少し厳しくなります。
商圏とは、簡単に言うと
「お店やサービスが届く範囲」のことです。
例えば
・飲食店
・美容室
・整体
・小売店
こうしたビジネスは、基本的に
**近くの人**が顧客になります。
つまり売上は
その地域の人口や人の流れに強く影響されます。
しかしAI時代は、インターネットによって
商圏がほとんど無いビジネスも増えています。
オンラインのサービスやコンテンツは、
場所に関係なく人に届くからです。
そのため、商圏が限定されるビジネスは
売上の伸び方に限界が出ることがあります。
設計された立ち位置でも、ニーズが売上を決める
設計された立ち位置は、
売上が生まれる構造を持っています。
例えば
・ブログメディア
・YouTube
・オンラインサービス
こうしたものは、
インターネットを使えば
多くの人に届けることができます。
つまり、商圏はほとんどありません。
しかし、ここでも
売上を決めるのは **ニーズ** です。
どんなテーマなのか
誰の悩みを解決するのか
どんな価値を提供するのか
こうしたものが
マーケットのニーズと合っていなければ
売上は生まれません。
つまり、設計された立ち位置でも
最終的に売上を決めるのは
マーケットのニーズです。
個人・中小企業は「売上」より「利益」が欲しい
個人や中小企業にとって大事なのは、
売上よりも **利益** です。
売上が大きくても、
経費が多ければ手元にはお金が残りません。
例えば
・人件費
・家賃
・広告費
・仕入れ
こうした費用が増えると、
売上があっても利益は少なくなります。
特に個人や中小企業は、
大企業のように資本を持っているわけではありません。
そのため
**どれだけ売れたかより、
どれだけ残るか**
の方が重要になります。
つまり個人や中小企業は、
売上を追うよりも
**利益が残る構造**を考える必要があります。
AI時代は「立ち位置を作る人」が有利になる
AI時代では、ただ仕事をするだけでは
売上を作ることが難しくなっています。
なぜなら、社会の構造が変わっているからです。
これまでの時代は
会社に入る
紹介される
なんとなく続ける
このような自然発生の立ち位置でも
仕事が成立していました。
しかしAI時代では、
その場所自体がなくなることもあります。
だから重要になるのが
**立ち位置を作ること**です。
どこで人が集まるのか
どこで価値が生まれるのか
どこで売上が生まれるのか
こうした構造を考えて
自分の立ち位置を作る人が
AI時代では有利になります。
本業から立ち位置を変える事は危険です。AI時代の立ち位置は副業的につくるのがベストです。
これはCredLayer定点観測を100記事以上あげてきての結論です。


