どうも、かずくんです。
AI時代の社会構造を
「現象 → 構造 → 立ち位置」
という視点で定点観測しています。
これまでの記事では、NISA、SNS、副業、DAO、コンサル、会社など、さまざまな経済構造を比較してきました。その中で見えてきたのは、AI時代では経済の中心が少しずつ変化しているという点です。
今回のテーマは
『プラットフォーム経済とCredLayer』
という話です。
インターネットの発展によって、経済の中心は企業だけではなく、プラットフォームへと広がりました。YouTube、Instagram、X、noteなど、多くのサービスが人と情報をつなぎ、その中で新しい経済の流れが生まれています。
しかしプラットフォーム経済では、収益の中心はプラットフォーム側に集まりやすいという特徴もあります。ユーザーがコンテンツを作り、発信し、拡散することで価値が生まれますが、その価値の多くはプラットフォームの仕組みの中で管理されます。
そこで見えてくるのが、CredLayerという別の経済構造です。
プラットフォーム経済の構造
プラットフォームとは、人と人、人と情報、人とサービスをつなぐ場を提供する仕組みです。YouTubeやInstagram、Xなどのサービスは、多くのユーザーが集まり、投稿やコンテンツを共有することで価値を生み出しています。企業が商品やサービスを提供する従来のビジネスとは異なり、プラットフォームは「場」を提供することで経済の流れを作るという特徴を持っています。
この仕組みの特徴は、ユーザーが増えるほどサービスの価値が高まる点にあります。人が集まれば情報が増え、情報が増えればさらに人が集まるという循環が生まれます。このような構造はネットワーク効果とも呼ばれ、プラットフォームが急速に成長する理由の一つになっています。多くの人が参加することでコンテンツが増え、その結果としてさらに新しいユーザーが集まるという拡張の構造が生まれるのです。
またプラットフォームでは、ユーザー自身が価値を作るという特徴もあります。動画を投稿する人、文章を書く人、写真を共有する人など、多くのユーザーの活動が集まることでサービス全体の価値が高まります。つまり企業が直接コンテンツを作るのではなく、ユーザーの活動そのものがプラットフォームの価値を支えていると言えます。
このようにプラットフォーム経済は、人の活動が集まることで価値が生まれる構造を持っています。そしてその活動の上に広告や課金などの収益モデルが乗ることで、巨大な経済圏が形成されていきます。インターネット時代の多くの企業は、このプラットフォームという構造を中心に成長してきたのです。
プラットフォーム経済の課題
プラットフォーム経済には大きなメリットがありますが、同時にいくつかの課題もあります。その一つは、価値の多くがプラットフォーム側に集中することです。ユーザーがコンテンツを作り、時間を使って活動しても、その活動のルールや収益の分配はプラットフォームの仕組みに依存します。
例えばアルゴリズムの変更によって、投稿の表示が変わることもあります。またサービスの方針が変われば、収益の仕組みや利用条件も変わります。つまりユーザーはプラットフォームの中で活動している限り、そのルールの影響を受け続けることになります。
CredLayerはプラットフォームではない
awpが信用の基盤になる
CredLayerの構造では、その信用を支える基盤としてawp(awabota web0 platform)が存在します。awpは人の行動や発信の履歴を記録し、その活動が信用として蓄積される仕組みを持っています。
つまり発信や活動が履歴として残り、その履歴が信用として認識されていきます。そしてCredLayerに接続されたawpのアルゴリズムによって、その信用が人と経済の流れにつながり、副業としてのキャッシュポイントが生まれていきます。
プラットフォーム経済とCredLayerの違い
最後に
インターネットの発展によって、経済の中心は企業からプラットフォームへと広がりました。そしてAI時代では、さらに個人の活動や信用が経済の起点になる可能性も見え始めています。
CredLayerはそのような経済構造を観測するための一つの視点です。プラットフォーム経済とCredLayer。この二つの構造を比較していくことで、AI時代の新しい経済の形が少しずつ見えてくるのかもしれません。

