なぜブログメディアは消えないのか|構造と立ち位置の話

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。

ブログメディアは、消えない。
流行らなくなったと言われても、
稼げなくなったと言われても、
なぜか、残り続けている。

よくある説明は、だいたい間違っている

  • SEOが強いから

  • ストック型だから

  • 検索があるから

それも一部は事実だけど、
本質ではない

ブログメディアが消えない理由は、
技術でも、仕組みでもない。

ブログメディアは「立ち位置」だから

ブログメディアは、

  • 人を動かす装置ではない

  • 即効性を求める場所でもない

  • 正解を出す場でもない

世界をどこから見ているかを固定する場所

だから、
市場が変わっても、
アルゴリズムが変わっても、
人が離れても、

立ち位置そのものは壊れない。

消えるのは、ブログではない

消えているのは、

  • ブログを集客装置として使った人

  • ブログを収益装置として使った人

  • ブログをプレイヤーの延長として使った人

ブログそのものが消えたわけじゃない。

置き方が合わなかっただけ

メディアとしてのブログは、裏方に回れる

ブログをメディアとして使うと、

  • 書き手が前に出ない

  • 記事が前に出る

  • 評価を追わなくていい

  • 反応がなくても成立する

これは、
プレイヤーを消耗させない構造

AI時代に、むしろ強くなる理由

AIが普及すると、

  • 書く能力

  • 作る能力

  • 量産する能力

は、誰でも持てる。

だから逆に、

どこに立って書いているか
何を編集しているか

だけが差になる。

ブログメディアは、
その差を一番静かに残せる場所。

なぜ「最後まで残る」のか

ブログメディアは、

  • 誰かに依存しない

  • プラットフォームに媚びない

  • フォロワー数に左右されない

つまり、
判断を外に預けない

これが、消えない最大の理由。

定点として置ける一文

ブログメディアが消えないのは、
稼げるからではない。
判断を置く場所として機能するからだ。


※補足

これは、
ブログで稼ごう、という話ではない。

ブログを、立ち位置として使う
という話。