ブログメディアは、消えない。
流行らなくなったと言われても、
稼げなくなったと言われても、
なぜか、残り続けている。
よくある説明は、だいたい間違っている
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SEOが強いから
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ストック型だから
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検索があるから
それも一部は事実だけど、
本質ではない。
ブログメディアが消えない理由は、
技術でも、仕組みでもない。
ブログメディアは「立ち位置」だから
ブログメディアは、
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人を動かす装置ではない
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即効性を求める場所でもない
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正解を出す場でもない
世界をどこから見ているかを固定する場所。
だから、
市場が変わっても、
アルゴリズムが変わっても、
人が離れても、
立ち位置そのものは壊れない。
消えるのは、ブログではない
消えているのは、
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ブログを集客装置として使った人
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ブログを収益装置として使った人
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ブログをプレイヤーの延長として使った人
ブログそのものが消えたわけじゃない。
置き方が合わなかっただけ。
メディアとしてのブログは、裏方に回れる
ブログをメディアとして使うと、
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書き手が前に出ない
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記事が前に出る
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評価を追わなくていい
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反応がなくても成立する
これは、
プレイヤーを消耗させない構造。
AI時代に、むしろ強くなる理由
AIが普及すると、
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書く能力
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作る能力
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量産する能力
は、誰でも持てる。
だから逆に、
どこに立って書いているか
何を編集しているか
だけが差になる。
ブログメディアは、
その差を一番静かに残せる場所。
なぜ「最後まで残る」のか
ブログメディアは、
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誰かに依存しない
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プラットフォームに媚びない
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フォロワー数に左右されない
つまり、
判断を外に預けない。
これが、消えない最大の理由。
定点として置ける一文
ブログメディアが消えないのは、
稼げるからではない。
判断を置く場所として機能するからだ。
※補足
これは、
ブログで稼ごう、という話ではない。
ブログを、立ち位置として使う
という話。