誤解しないでほしい。
「売るな」と言っているのではない。
だが、
メディアの立ち位置に立つと、売るという行動の意味が変わる。
プレイヤーは売る
プレイヤーは、
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商品を売る
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サービスを売る
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案件を売る
動かなければ収益は止まる。
売る行動が中心になる。
これは参加者の構造。
メディアは売らない
メディアは、
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何を扱うかを決める
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何を掲載するかを決める
-
何を断るかを決める
自分を売る立場ではない。
文脈を持つ立場。
だから、
“売る”より“選ぶ”。
なぜ売らなくても循環するのか
メディアは、
信用を積む構造。
観測を書く。
立ち位置を固定する。
履歴を残す。
すると、
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紹介が生まれる
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掲載依頼が来る
-
接続が起きる
売る前に、信用が来る。
売る行動が不要になる理由
売る行動は、
信用がない時の行動。
信用が積み上がれば、
説明が減る。
押す必要がなくなる。
価格も下げなくてよくなる。
売らなくても、選ばれる。
重要な違い
プレイヤーは
「どう売るか」を考える。
メディアは
「何を扱うか」を考える。
この違いが構造の違い。
結論
ブログをメディア化すると、
売ることが目的ではなくなる。
信用を積むことが目的になる。
そして、
信用が積まれれば、
売るという行動は静かになる。
AI時代に必要なのは、
売る技術ではない。
立ち位置である。