この人に2桁の仮想通貨案件を紹介してもらった。全部ダメだった|立ち位置の変化を観測する

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。

数千人規模の
コミュニティを主宰していた知り合いがいる。

当時、
彼は影響力を持っていた。

「これはいいと思う」

そう言って、
いくつもの案件を紹介してくれた。

2桁はあったと思う。

結果は、
全部ダメだった。

途中で消えたものもあれば、
形だけ残って動かなくなったものもある。

当時は、
目利きが悪かったのかもしれない、
と思っていた。

今になって振り返ると、
別のことが見えてくる。

案件の中身より、
「立ち位置」が揺れていた。

彼は常に、
次の何かを探していた。

動かし続けなければ、
立っていられない場所にいた。

いま、
彼は表にいない。

最近会ったとき、
近況を聞いたら、こう言った。

「仕事はあるんで」

それ以上は、聞かなかった。

失敗だったのか。
成功だったのか。
判断はつかない。

ただ、
あの頃と同じ場所にはいない。

コンテンツリーダーからプレイヤー

それだけは、
はっきり分かった。



レイヤー構造

・メディア(上位)
 立ち位置・編集・判断を持つ

・コンテンツ(中位)
 信用・文脈・事実が蓄積される

・プレイヤー(下位)
 実行・処理・専門作業を担う

AI時代だから、
メディア側の立ち位置に立てる。
その場所を、ただ用意している。

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