ブログコンテンツは、よく詰む。
正確に言うと、詰んだと感じやすい構造をしている。
アクセスが増えない。
反応がない。
収益につながらない。
すると、人はこう考え始める。
「自分には向いていない」
「もうブログは終わった」
でも、それは能力の問題でも、努力の問題でもない。
多くのブログコンテンツは、
最初からプレイヤーの立ち位置で書かれている。
・何を書くか
・どう当てるか
・どう稼ぐか
・どう評価されるか
判断基準が、常に外にある。
検索順位。
アルゴリズム。
反応。
他人の成功事例。
この状態では、
書くたびに「正解探し」になる。
正解探しの文章は、疲れる。
なぜなら、自分の判断を一切使っていないから。
外の正解が変われば、
今書いているものも、すぐ無効になる。
結果として、
・書けなくなる
・続かなくなる
・意味を感じなくなる
これが「ブログコンテンツが詰む」正体。
一方で、
ブログメディアは立ち位置が違う。
・評価される前に置く
・当たる前に残す
・反応がなくても成立する
判断を外に預けない。
書いている本人が、
「どこに立って書いているか」を持っている。
ブログコンテンツは、
正解を出そうとした瞬間に詰む。
ブログメディアは、
観測として置いた瞬間に詰まなくなる。
この違いは、
スキルでも、才能でも、AIでもない。
立ち位置の違いだ。
ブログが詰んだのではない。
ブログコンテンツという使い方が、先に限界を迎えている。
そう観測している。