どうも、かずくんです。
AI時代の社会構造を
「現象 → 構造 → 立ち位置」
という視点で観測しています。
つまり、AIが生まれてからの
「売上構造」「収入構造」
を観測しています。
本日のテーマは
『インフルエンサーとひろゆきに見る「発信力」の立ち位置|CredLayer定点観測』
ではお読みください。
SNS時代になると、
「発信力」という言葉がよく使われる。
フォロワーが多い人。
拡散される人。
影響力を持つ人。
そうした人は
「発信力がある」と言われる。
しかし少し観測していると、
ここには少し違和感がある。
発信力は能力なのだろうか。
それとも
別の構造があるのだろうか。
インフルエンサーと
ひろゆきという存在を見ていると、
発信力の正体は
少し違う場所にあるように見える。
今日はその立ち位置を
少し観測してみたい。
インフルエンサーという発信の構造
インフルエンサーは、
SNS時代に生まれた存在だ。
フォロワーが増える。
投稿が拡散される。
影響力が生まれる。
企業が注目し、
広告や案件が集まる。
この構造は
とても分かりやすい。
フォロワー
↓
拡散
↓
影響力
この流れが
発信力として理解されている。
しかし観測していると、
この構造は少し不安定だ。
フォロワーは動く。
アルゴリズムも変わる。
プラットフォームも変わる。
そのため
発信力が長く続くとは
限らない。
ひろゆきの発信が長く残る理由
それに対して
ひろゆきの発信は少し違う。
ひろゆきは
SNSがなくても
発信していた。
2ちゃんねる。
掲示板文化。
YouTube。
配信。
時代や媒体が変わっても
発信は続いている。
ここで見えてくるのは
フォロワーではない。
立ち位置だ。
ひろゆきは
ある位置から世界を見ている。
その視点が
一貫している。
だから
媒体が変わっても
発信が続く。
フォロワーではなく
立ち位置が残っている。
フォロワーと発信力は同じではない
SNSでは
フォロワーが多い人が
発信力を持つと言われる。
しかし観測していると
フォロワーと発信力は
必ずしも同じではない。
フォロワーは
数だ。
しかし発信力は
位置だ。
どこに立って
世界を見ているのか。
どんな前提で
話しているのか。
その位置が明確になると、
人はその発信を
聞くようになる。
フォロワーが
発信力を作るのではない。
立ち位置が
発信力を生む。
発信力は能力ではなく立ち位置
観測していると
発信力は能力だけではない。
文章の上手さ。
話す技術。
知識の量。
もちろんそれらも重要だ。
しかし
それだけでは
長く残らない。
発信が続く人は
ある場所に立っている。
その場所から
世界を見ている。
その履歴が
外に残る。
記事。
発言。
観測。
その履歴が
少しずつ積み重なると
信用が残る。
すると
発信は力を持つ。
能力ではなく
立ち位置が
発信力を作る。
観測していると
そんな構造が
見えてくる。
SNS時代に発信力が誤解される理由
SNSが広がると、
発信力の意味も少し変わった。
多くの場合、
発信力はフォロワー数で測られる。
フォロワーが多い。
投稿が拡散される。
いいねが集まる。
その結果、
その人は発信力があると言われる。
しかし観測していると、
ここには一つの誤解がある。
フォロワーは
「拡散力」ではあるが、
必ずしも「発信力」ではない。
拡散は
アルゴリズムに依存する。
SNSの仕組みが変われば、
拡散の形も変わる。
プラットフォームが変われば、
流れも変わる。
そのため、
フォロワーだけで作られた影響力は
意外と不安定だ。
観測していると、
フォロワーの多さよりも
発信の位置のほうが
長く残るように見える。
発信力が長く残る人の共通点
長く発信を続けている人を見ると、
いくつかの共通点がある。
それは
媒体に依存していないことだ。
SNSが変わっても、
発信は続く。
プラットフォームが変わっても、
話している内容は大きく変わらない。
つまり
発信の中心が
外部の仕組みではなく
自分の立ち位置にある。
この状態になると、
発信は媒体を越える。
SNSでも、
動画でも、
文章でも、
同じ視点から話が続く。
すると
その履歴が外に残る。
履歴が積み重なると、
そこに信用が残る。
その信用が、
結果として
発信力になる。
観測していると、
発信力とは
拡散ではなく
履歴の力に近い。
なぜインフルエンサーは入れ替わるのか
観測していると、
インフルエンサーは入れ替わる。
昨日まで話題だった人が
突然見なくなる。
その一方で、
新しいインフルエンサーが
次々と現れる。
これは能力の問題ではない。
構造の問題だ。
多くのインフルエンサーは
SNSの流れの上に立っている。
アルゴリズム。
トレンド。
拡散。
この流れの上に立つと、
流れが変わった瞬間に
立ち位置も動く。
つまり
影響力が
環境に依存する。
環境が変われば
影響力も変わる。
観測していると
ここがインフルエンサー構造の
大きな特徴に見える。
発信の場所を持つという構造
それに対して
もう一つの発信の形がある。
場所を持つ発信だ。
どこに立って
世界を見ているのか。
その場所が
外にある。
ブログ。
メディア。
文章。
その場所に
発言が残る。
履歴が残る。
観測が続く。
この状態になると
発信は流れから少し離れる。
SNSが変わっても
場所は残る。
すると
発信の履歴も残る。
履歴が増えると
信用が残る。
観測していると
発信力とは
フォロワーの数ではなく
場所の力に近い。
その場所が
立ち位置になる。
SNS時代に発信力が再定義されている
SNSが広がると、
発信の形は大きく変わった。
誰でも発信できる。
誰でも情報を広げられる。
スマートフォンがあれば、
誰でも世界に向けて
言葉を届けることができる。
この変化によって、
発信力の意味も少し変わった。
以前は
発信する場所が限られていた。
テレビ。
新聞。
雑誌。
その場所に立つこと自体が
発信力だった。
つまり
場所が限られていたから、
そこに立つ人が
発信力を持っていた。
しかしSNSでは
誰でも発信できる。
この変化は
とても大きい。
発信する行為そのものは、
特別ではなくなった。
誰でも投稿できる。
誰でもコメントできる。
誰でも動画を上げることができる。
すると
発信の価値は
別の場所に移動する。
単に発信することではなく、
どこに立って
発信しているのか。
どんな視点で
世界を見ているのか。
同じニュースを見ても、
立ち位置が違えば
見え方は変わる。
同じ出来事でも、
視点が違えば
意味も変わる。
観測していると、
この違いが
少しずつ発信力の差になる。
SNSでは
多くの発信が流れる。
しかし
すぐに流れて消える発信も多い。
その一方で、
長く残る発信もある。
この違いは
文章の上手さだけではない。
フォロワーの数だけでもない。
どこに立って
発信しているのか。
その位置が
はっきりしている発信は
長く残る。
そして
その位置から
観測が続く。
発言が残る。
履歴が残る。
すると
その履歴が
少しずつ積み重なる。
履歴が増えると
そこに信用が残る。
信用が残ると
発信は力を持つ。
観測していると、
発信力とは
拡散の力ではなく
位置の力に近い。
どこに立って
何を見ているのか。
その位置が
少しずつ履歴として残る。
履歴が増えると
そこに信用が残る。
そして
その信用が
発信力になる。
もしこの記事を読んで
「自分の状況はどうなんだろう」と感じたなら、
一度整理してみるのも良いと思います。


