かつて、フォロワーは資産と言われた。
1万人。
10万人。
100万人。
数字が大きいほど、価値がある。
だが観測すると、
前提条件は変わっている。
フォロワーは、
もはや資産とは言えない。
① なぜ資産だったのか
昔は、
情報が非対称だった。
発信できる人は限られていた。
フォロワーは、
「希少な接触面」だった。
だから価値があった。
② AIが希少性を壊した
今はどうか。
誰でも発信できる。
AIで量産できる。
動画も文章も、作れる。
供給が爆発した。
希少性が消えた。
フォロワーは、
接触面ではなくなった。
③ フォロワーは“借り物”
フォロワーは、
プラットフォームの上にある。
アルゴリズムが変われば、
届かなくなる。
凍結されれば、
消える。
土地は自分のものではない。
資産とは言いにくい。
④ 価格に直結しない
フォロワーが多くても、
価格決定権は持てない。
-
値下げを迫られる
-
広告単価が下がる
-
比較される
フォロワーは数。
信用は履歴。
違う。
⑤ では何が資産か
消えないもの。
残るもの。
積み上がるもの。
-
自分のドメイン
-
記事の履歴
-
観測テーマ
-
文脈
構造。
これが資産。
結論
フォロワーは資産ではなくなった。
接点は入口。
本体は構造。
AI時代に消えないのは、
履歴。
立ち位置を固定し、
積み上げよ。
それがCredLayerの観測である。