どうも、かずくんです。
AI時代の社会構造を
「現象 → 構造 → 立ち位置」
という視点で観測しています。
つまり、AIが生まれてからの
「売上構造」「収入構造」
を観測しています。
本日のテーマは
『AI時代に生まれる仕事10 まだ名前がない仕事を観測する|CredLayer観測』
ではお読みください。
AI時代になると、「無くなる仕事」の話はよく出てきます。
しかし本当に面白いのは、
新しく生まれる仕事です。
ただし、新しい仕事は最初から名前が付いているわけではありません。
多くの場合、
誰かが先に始めていて、
あとから名前が付くことが多いです。
例えばYouTuberという仕事も、
最初からそう呼ばれていたわけではありません。
AI時代も同じです。
すでに始まっているけれど、
まだ言葉になっていない仕事があります。
今回はその中から、
AI時代に生まれつつある仕事を観測として整理してみます。
1 AI人格デザイナー
AIは単なるツールではなく、「人格」を持つ存在として使われることが増えています。
企業が使うAI、コミュニティが使うAI、個人が使うAI。それぞれに役割や話し方、価値観があります。
そのため、AIの性格や思考スタイルを設計する人が必要になります。
どんな言葉で話すのか。
どんな判断をするのか。
どんな世界観を持つのか。
こうしたAIの人格を設計する仕事が、AI人格デザイナーです。
2 信用レイヤー設計者
AI時代になると、情報はさらに増えていきます。
すると人は、情報そのものよりも「誰が言っているのか」を見るようになります。
つまり重要になるのは、信用です。
フォロワーではなく、
広告でもなく、
信用構造です。
人と人の信用がどのように繋がり、どのように広がるのか。
そのレイヤーを設計する仕事が、信用レイヤー設計者です。
3 AI観測者
AI時代は変化がとても早くなります。
新しい技術。
新しい働き方。
新しいビジネス。
こうした変化をただニュースとして伝えるのではなく、
構造として観測する人が必要になります。
何が起きているのか。
なぜ起きているのか。
これから何が変わるのか。
社会の変化を観測し、整理して伝える役割。
それがAI観測者です。
4 AI対話設計者
AIを使う人は増えていますが、
AIとの対話はまだ試行錯誤の段階です。
どんな質問をするのか。
どういう順番で考えるのか。
どうすれば人の思考が深くなるのか。
AIとの対話は、単なる質問ではなく、
思考の設計でもあります。
人がAIを通して考えるプロセスを設計する仕事。
それがAI対話設計者です。
5 コミュニティ経済設計者
AI時代になると、個人が小さな経済圏を持つことが増えていきます。
オンラインサロン。
コミュニティ。
メディア。
こうした場の中で、人と人が繋がり、
価値が生まれ、経済が回る構造があります。
そのコミュニティの中で、
人の関係性と経済の流れを設計する仕事が、コミュニティ経済設計者です。
6 AI編集者
AIは大量の情報を作ることが出来ます。
文章。
画像。
動画。
しかし情報が増えるほど、
人は整理された情報を求めるようになります。
つまり重要になるのは、
編集
です。
AIが作った情報を整理し、
意味のある形にまとめる仕事。
それがAI編集者です。
7 デジタル人格プロデューサー
AI時代になると、
個人の存在そのものがコンテンツになります。
人の考え方。
経験。
価値観。
こうしたものを整理し、
発信し、
ブランドとして形にする仕事があります。
個人の思想や発信をプロデュースする役割。
それがデジタル人格プロデューサーです。
8 現場価値プロデューサー
AIが広がるほど、
逆にリアルの価値が見直されます。
人と会う。
現場で体験する。
その場で感じる。
こうした体験はAIでは作れません。
AIでは出来ないリアルの価値を設計する仕事。
それが現場価値プロデューサーです。
9 人間理解コンサルタント
AIは情報処理は得意ですが、
人間の感情や関係性を完全に理解することは出来ません。
人はなぜ動くのか。
なぜ選ぶのか。
なぜ信じるのか。
こうした人間の心理や行動を整理する役割があります。
AI時代だからこそ、人間を理解する仕事。
それが人間理解コンサルタントです。
10 構造翻訳者
社会の構造は、どんどん複雑になっています。
AI、経済、SNS、コミュニティ。
さまざまな要素が絡み合っています。
しかし多くの人にとって、その構造は分かりにくいものです。
そこで必要になるのが、
構造を分かりやすく翻訳する人
です。
複雑な社会の変化を整理し、
人が理解できる言葉で伝える仕事。
それが構造翻訳者です。
新しい仕事は「名乗った人」から生まれる
新しい仕事というのは、最初から社会に用意されているわけではありません。
多くの場合、誰かが先にその役割を始めていて、
あとから名前が付くことが多いです。
例えばYouTuberという仕事も、
最初は「動画を投稿している人」という存在でした。
しかし動画を投稿する人が増え、
社会の中で役割が見えるようになり、
その結果「YouTuber」という言葉が生まれました。
つまり仕事というのは、
最初に存在するのは役割で、
あとから名前が付く
という順番で生まれることが多いです。
AI時代も同じです。
AIを使って新しい役割を作る人。
コミュニティを設計する人。
信用の構造を作る人。
こうした人たちは、まだ明確な職業名があるわけではありません。
しかし社会の中でその役割が必要とされるようになると、
やがて名前が付くようになります。
つまりAI時代の仕事は、
与えられるものではなく、
名乗った人から生まれていく
という側面があります。
新しい仕事は、
すでにどこかで始まっているのかもしれません。
まとめ
AI時代になると、仕事は大きく変わっていきます。
多くの人は「どんな仕事が無くなるのか」ということを気にします。
しかし実際には、それと同時に
新しい仕事も生まれています。
ただし、その仕事は最初から名前が付いているわけではありません。
多くの場合、
誰かが始めていて、
あとから名前が付くことが多いです。
YouTuberという仕事も、
最初からそう呼ばれていたわけではありません。
AI時代も同じです。
ここに挙げたものは、未来の予測というより、
すでに始まっている変化の観測です。
そしてこの中には、実際に僕自身がすでにやっていることも含まれています。
新しい仕事は、用意されているものではなく、
観測している人の前に現れるものなのかもしれません。
そしてその役割は、やがて社会の中で仕事として認識されていきます。
こういう構造の話は、
一人で考えるより外から見た方が早いこともあります。


