日本の大企業は 「壊れないが、身軽にはならない」。

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。

日本の大企業に起きること

① 当面は安定する(急には崩れない)

  • 資本力

  • ブランド

  • 政策・金融との距離

👉 倒れない設計は続く。
雇用もすぐには壊れない。

② 変化は遅く、内部摩擦が増える

  • 合意形成が重い

  • 失敗回避が最優先

  • 判断が分散・遅延

👉 市場より遅れて動く
スピード勝負は苦手。

③ 成長は「外付け」になる

  • M&A

  • 外注

  • 子会社化

  • 海外依存

👉 内側からの革新は起きにくい
伸びる部分は外にある。

強く残る大企業の条件

  • 事業を切れる

  • 数字より信用を守る

  • 現場に判断を戻せる

  • 役割を軽くできる

👉 “大きいまま軽い”会社だけが、次に行ける。

mirai wo miru 文脈で言うと

日本の大企業はこれから、

  • 稼ぐ装置としては機能する

  • 生活の受け皿としては残る

  • 立ち位置を個人に返す場所ではない

だから、

  • 安定を取りたい人 → 合う

  • 判断を引き受けたい人 → 合わない

一行でまとめると

日本の大企業は
「守る力」は強いが、
「動く力」は弱くなる。

結局ここも、
前提条件と立ち位置の話