ドラマもバラエティも「消えないが、役割が変わる」。

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。

ドラマはどうなるか

① 同時視聴の主役から外れる

  • リアルタイムで見る理由が弱い

  • まとめ見・配信前提になる

👉 “今夜見る”から“後で触れる”へ

② 大作は減り、密度が上がる

  • 全員向けの国民的作品は減少

  • 刺さる層に深く届く作品が残る

👉 広く浅く → 狭く深く

③ 物語は「答え」を出さなくなる

  • 勧善懲悪・分かりやすい結末が弱まる

  • 余白・解釈違いが価値になる

👉 見る人の立ち位置が主役

バラエティはどうなるか

① “家族で見る装置”ではなくなる

  • 世代共通の笑いが成立しにくい

  • 共通体験は縮小

👉 中心から外縁へ

② 人が主役、企画は脇役に

  • 番組より「誰が出ているか」

  • 信用・好感は個人に帰属

👉 番組は踏み台、個人が媒体

③ 切り抜き前提の素材になる

  • 本編より短尺

  • 二次流通が主戦場

👉 “完成品”より“部品”

mirai wo miru 文脈で言うと

  • 教える → 弱い

  • 売る → 弱い

  • 感じさせる → 残る

ドラマもバラエティも、
立ち位置を作る場所ではなく、確認する場所になる。

一行でまとめると

ドラマは“余白のメディア”に、
バラエティは“個人の素材”になる。

結局ここも、
前提条件と立ち位置の話