僕はもうXを半分卒業している──アルゴリズム依存の終わり

 僕がXに夢中だった頃

フォロワーが1人増えるたびに、未来が広がっていく気がした。
数字が伸びれば伸びるほど、影響力が高まって、仕事も仲間も自然に集まってくる──そんな時代を本気で信じていたようだ。

実際にXがきっかけで人と出会い、コミュニティに流れが生まれたのも事実です。
投稿ひとつで数百人に届き、そこから会話やプロジェクトが動き出す。
そのスピード感に、僕は確かに夢中になっていた。

当時は、自動フォロワー装置にお金をかけたり、仲間にフォローを呼びかけたり、相互フォローに必死になったりもした。
ブログにタイムラインを貼って、1人でも多くの人に見てもらおうと工夫もした。
そんな時代もあった。

けれど今では、それらは全部「お金を払ってやること」に変わっている。
無料で夢中になれた頃の熱狂は、もう形を変えてしまったようだ。

2. アルゴリズムに振り回される日々

ある時期から、投稿の伸び方が読めなくなってきた。
同じように書いても、届くときと届かないときがある。
アルゴリズムがすべてを握っているようだった。(X側のルール)

プレミアムやブーストを導入しても、思ったほど効果はなかった。
むしろ、ブーストをかけてから影響力が落ちたような感覚すらある。
外部リンクを貼ると露骨に伸びにくくなるし、短文の軽い投稿ばかりが優遇されるようになった。

その結果、気づけば「自分の言葉」ではなく、「アルゴリズムに好かれる言葉」を探していた。
本当に伝えたいことより、反応を取りやすいことを優先してしまう。
それはまるで、自分がXのルールに合わせて踊らされているような日々だった。

便利なはずのアルゴリズムが、いつのまにか僕の表現を縛る檻になっていたようだ。

3. 依存のリスクを知った

Xに依存している人は多いらしい。
アカウントが止まっただけで、仕事も生活も一瞬で止まる人がいるようだ。
フォロワーを失っただけで、影響力も信用も消えてしまう。

僕自身も、そういうリスクの真ん中に立っていた。
アルゴリズムが変われば昨日の常識は通用しない。
仕様変更ひとつで、積み上げたものがゼロになることだってある。

「Xにすべてを預ける」ということは、見えない誰かに人生のコントロールバーを握らせるようなものだ。
そのことに、ある日ふと気づいた。

Xは確かに便利だ。
でも、そこに依存することは危うい。
その現実を、僕は受け入れざるを得なかった。

4. 半分卒業の決断

僕はXを完全に捨てたわけではない。
けれど、もう「メインの居場所」としては扱っていない。
そこにすべてを預けるのは危ういと分かったからだ。

今の僕にとって、Xはあくまでショーウィンドウのようなものだ。
記事やマガジンを見せる入口、コミュニティへつながる窓口。
それ以上の意味を持たせる必要はない。

本当に残したいものは、Xの中にはない。
消えない記事、積み重なる知識、仲間と築く仕組み。
それはXではなく、自分の土台に置いていくものだ。

だから僕は、Xを半分卒業した。
これからは、流される場ではなく、自分が選んだ場に積み重ねて事に力を注いでいく。

5. これからの発信のあり方

これからは、消えていくタイムラインに縛られる必要はないと思っている。
アルゴリズムに合わせるのではなく、自分の言葉を自分の場所に積み重ねていけばいい。

僕が選んだのは、記事とマガジンだ。
一度書けば消えずに残り、検索され、必要とする人に届く。
Xのように一瞬で流れてしまうものではなく、資産として育っていく。

さらに、コミュニティの存在がある。
一方通行の発信ではなく、仲間と未来をつくる場。
そこに参加することで、Xの数字よりもずっと強い関係が築ける。

もちろん、Web5やDIDのような技術もこれからの力になるだろう。
けれど最終的に大事なのは、僕自身が「何を伝えるか」であり、それを受け取ってくれる人がいることだ。

発信のあり方は、Xに依存するものから、自分の土台に立つものへと変わっていく。
僕はその道を選んだだけなのです。

6. まとめ

Xは確かに便利だし、影響力も大きい。
僕自身も、その勢いに夢中になった時代があった。
けれど今は、そこにすべてを預けるのは危ういと感じている。

アルゴリズムに振り回され、仕様変更ひとつで積み上げが崩れる。
それが「中央集権のかげり」なのだと思う。

だから僕は、Xを半分卒業した。
これからは、消えない記事を資産として積み重ね、
仲間と仕組みをつくりながら未来を育てていく。

SNSに支配されるのではなく、自分の土台に立つ。
それが僕の選んだ生き方であり、発信の形だ。

ブーストでた瞬間にヤバいと思った。

フォロワーが多い人は影響力がある。これは主宰者側が考えた。営業トーク。でも僕には未来へ対して積み重ねるものがある。だから、何もやらない人よりは未来は明るい。

かずくん

本当に、誰よりもいろいろやった。競争しない方が毎日は楽しい。競争しない方がお金は流れる。競争しない方が悩みはなくなる。そうしたら、勝手に awabota が出来た。

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