awabotaでは、ついにAI開発を本格的にスタートする流れになっています。
その中でも注目しているのが「AI秘書」。電話やメールといった日常的な業務を自動対応してくれる存在です。
人の代わりに“働く仕組み”をつくること。これはawabotaの思想そのものであり、次のステージに入ろうとしています。僕のマガジンやawabota会員のサイトのトップにつければ読者の方とのコミュニケーションも円滑化かな?
また、会員の会社・店舗にも導入したらデモも格安でやりたいと思っています。
なぜ「AI秘書」が必要とされるのか
私たちは日々「やらなくてもいい作業」に追われています。
電話が鳴れば仕事の手を止め、メールが届けば返事に時間を奪われる。
気づけば、本当にやりたいことに使うべき時間がどんどん削られていく。
特に、個人事業主や小さな会社にとってはこれは深刻です。
本来なら「価値を生み出す活動」に集中すべきなのに、
雑務にエネルギーを取られてしまい、成果につながらないケースが多い。
ここで登場するのが AI秘書 です。
AI秘書は、
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電話を代わりに受けて内容を記録する
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メールを仕分けして重要度を判定する
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定型的な返信を自動で作成する
といった「繰り返し作業」を肩代わりします。
つまり、AI秘書は「人を減らすため」ではなく、人の時間を取り戻すために必要とされるのです。
電話・メールを自動化する仕組み
AI秘書が実現する「自動対応」は、いくつかの技術の組み合わせで成り立っています。
1. 音声認識(Speech to Text)
電話の内容をリアルタイムで文字に変換。
→ 誰が何を話したのかを正確に記録できます。
2. 自然言語処理(NLP)
文字にした会話やメールをAIが理解し、意図を把握。
→ 「予約したい」「問い合わせたい」「折り返し希望」といった要件を判別します。
3. 返信生成(Text to Speech / 自動文面生成)
メールなら定型文や提案文を即座に作成。
電話なら合成音声を使って応答できます。
4. カレンダー・CRMとの連携
スケジュール調整や顧客管理データベースに直結。
→ 「その時間は空いていません。翌日なら可能です」といったやりとりまでAIが担当。
📌 重要なのは「完全に人を排除する」のではなく、
AIが一次対応 → 必要に応じて人に引き継ぐ という仕組みです。
こうすることで、24時間対応と人の負担軽減が両立します。
中小企業や個人事業主のメリット
AI秘書が本領を発揮するのは、大企業よりもむしろ 中小企業や個人事業主 です。
なぜなら、少人数だからこそ「雑務にかかる1時間」が売上に直結するからです。
1. 人件費を抑えられる
秘書や事務スタッフを雇うのはコストが重い。
AI秘書なら 月数万円〜無料のツール組み合わせで、常時稼働してくれる。
2. 24時間365日の対応が可能
営業時間外でも問い合わせや予約を受け付けられる。
「機会損失ゼロ」が実現します。
3. 顧客対応のスピードが上がる
AIは「すぐに返信」を得意とします。
「とりあえず一次対応」しておくことで、顧客満足度は一気に上がります。
4. 売上機会の取りこぼしを防ぐ(重要)
電話を取れない、メールを見落とす──。
これが “売上が消える瞬間” です。
AI秘書はそれを自動で拾い上げてくれる。
5. 本来の仕事に集中できる
経営者やフリーランスは「価値を生む活動」にこそ時間を使うべき。
AI秘書は、余計なタスクからあなたを解放します。
📌 結論:
AI秘書は「人を減らす装置」ではなく、人の時間を最大化する装置です。
小さなビジネスほど導入メリットが大きいのです。
導入コストと運用のリアル
「AI秘書」と聞くと、多くの人はまず 大企業向けの高額システム を思い浮かべます。
実際、専用システムを導入すれば 初期費用で数百万円、月額でも数十万円 が当たり前。
資金力のある大企業だけが享受できる世界でした。
しかし、awabotaが目指すのはその真逆です。
初期費用ゼロ、月額数千円〜数万円で動かせる「誰でも持てるAI秘書」。
大企業と中小・個人の間にあった 桁違いのコスト差 を埋め、
本当に必要としている人がすぐに使えるようにしていきます。
1. 無料ツールの組み合わせから始められる
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音声認識 → GoogleやOpenAIのAPI
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メール返信 → ChatGPTや各種プラグイン
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スケジュール連携 → GoogleカレンダーやNotion
これらを組み合わせれば、初期費用ゼロでも十分に実用レベルのAI秘書が構築できます。
2. 月額数千円〜数万円で安定稼働
少し本格的にするなら、
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音声通話API(Twilio等)
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クラウド環境(AWSやGCP)
を組み合わせても、月額数万円程度で実現可能です。
3. 運用のリアル
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100% AI任せではなく「AI一次対応 → 人が最終判断」という運用が現実的
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専門知識がなくても、awabotaで構築済みの仕組みをシェアすればすぐに使える
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メンテナンスは「月1回の調整」で十分回る
📌 ポイント:
「AI秘書は高額で特別なもの」ではなく、現実的なコストで誰でも持てる時代になっている。
そして awabotaは“導入の壁”を取り除く役割を担います。
今後の進化とアップデート予想
AI秘書は「電話・メールの代行」だけにとどまりません。
これからの数年で、さらに進化していくと考えられます。
1. チャットアプリとの完全連携
LINE・WhatsApp・Slackなど、顧客が普段使っているアプリで即応答。
「電話やメールすら不要」 という世界に近づきます。
2. 感情を読み取った対応
声のトーンや文章の言い回しから、怒っているのか困っているのかをAIが判断。
適切なトーンで返答できるようになります。
3. マルチモーダル化
音声・テキストだけでなく、画像や資料も理解して提案。
「メールで届いた請求書をAI秘書が自動で処理する」といった使い方も可能に。
4. 自己学習による精度アップ
毎日のやりとりを学習して、次第に“その人らしい対応”に進化。
「オリジナルの秘書」 が完成していきます。
5. 完全自動の商談アシスタントへ
問い合わせ対応から商談の一次クロージングまで。
将来的には「契約直前までAI秘書が担当する」ことも珍しくなくなるでしょう。
📌 結論:
AI秘書は単なる自動化ツールではなく、人の分身として進化し続ける存在です。
awabotaは、その進化を「中小企業や個人でも手にできる形」に落とし込んでいきます。
まとめ
AI秘書は「人を減らす装置」ではありません。
人の時間を取り戻す装置です。
電話やメールに追われる毎日から解放され、
経営者やフリーランスは本当にやるべきこと──企画・創造・仲間づくり──に集中できる。
大企業だけのものだったAI秘書は、
awabotaがつくる仕組みで 中小企業や個人でも現実的に導入できるレベル になりました。
次の時代は、
「AI秘書がいるのが当たり前」。
そしてそれを 半年以内に実証するのがawabotaの挑戦です。

