どうも、かずくんです。
webマーケティングを学んできた人ほど、
ここ最近、こんな感覚を持っているかもしれません。
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前より頑張っているのに、反応が薄い
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正解通りやっているのに、手応えがない
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情報を出しても、埋もれていく
もしそう感じているなら、
それは能力不足でも、努力不足でもありません。
前提が変わっただけです。
webマーケティングが成立していた時代
webマーケティングは、
ある前提の上で成立していました。
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人が検索する
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人が比較する
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人が情報を読んで判断する
情報がまだ少なく、
「調べること」自体に価値があった時代です。
だから、
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SEO
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広告
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導線設計
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CV改善
といった技術が機能していました。
AIによって、前提が崩れた
AI時代に入って、
この前提が一気に崩れました。
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調べる → AI
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比較する → AI
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要点をまとめる → AI
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最適解を出す → AI
人は、
調べなくなった。
正確には、
調べる労力をAIに渡した。
その結果、
人がやっていた「マーケ作業」の多くが、
AIに吸収されました。
webマーケティングは「失敗」したのか
違います。
webマーケティングは、
失敗したわけではありません。
役割を終えただけです。
水道ができて、
井戸を掘る技術が不要になったのと同じ。
技術は消え、
機能は裏側に回る。
それでも、仕事が成立している人たち
面白いことに、
AI時代に入っても、
仕事が成立している人たちがいます。
その人たちに共通しているのは、
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集客を頑張っていない
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売り込んでいない
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ノウハウ発信をしていない
代わりに、
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関係性が先にある
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信頼が積み上がっている
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判断を引き受けている
という状態です。
これからの仕事は「マーケ」ではない
これから必要なのは、
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集客
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売り込み
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数字の最適化
ではありません。
必要なのは、
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成立設計
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配置
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やらない判断
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関係の持ち方
つまり、
webマーケティングという言葉では
もう説明できない領域に入っています。
言葉が消えるとき、仕事は形を変える
「webマーケティング」という言葉は、
これから徐々に使われなくなっていくでしょう。
でも、
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仕事が消えるわけではない
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ビジネスが止まるわけでもない
やり方と呼び名が変わるだけです。
最後に
AI時代、
webマーケティングは役割を終えます。
それは悲観でも、否定でもありません。
人が、
売ること・集めることから解放される
という意味でもあります。
この先は、
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売らなくても成立する形
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無理をしない構造
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生き方を壊さない仕事
が、静かに増えていく。
その話は、
もう少し整理が進んだら、
別の形でまとめるかもしれません。
新規開業予定の人は必須かな?
— kazu magazine

