坂東三十三観音 第十三番札所 浅草寺(東京・浅草)|現地メモと参拝ガイド

現地メモと参拝ガイド

東京・浅草にある浅草寺は、観光名所として国内外から人が集まる大寺院。

仲見世通りを抜けて雷門をくぐると、華やかな雰囲気に圧倒されます。

巡礼の中でも特に賑やかで華やかな札所でありながら、観音堂に入ると一気に厳粛な空気が広がり、心を落ち着けて参拝できました。

見どころの第一印象

大提灯のかかる雷門、五重塔、本堂──日本を代表する寺院らしいスケール感があります。

観光客が多くても、本尊の観音さまの前では不思議と静けさに包まれました。

「観光」と「信仰」が共存する独特の空気感を持つ札所です。


本堂はアップされているのでここが良いショットですね

御朱印・浅草寺のこと

浅草寺は坂東三十三観音の第十三番札所。

御朱印は本堂の授与所でいただけます。華やかな「浅草観音」の朱印が特徴的で、札所の中でも人気の高い一枚です。

台風で電車が遅延、靴下ビショビショの中、御朱印頂きました。浅草寺でかい。外人多かった!

アクセス・駐車場(車で巡る人向け)

東京メトロ銀座線・浅草駅から徒歩5分 都営浅草線・東武スカイツリーラインも利用可能 車の場合、浅草寺の周辺に有料駐車場多数あり 観光シーズンは大混雑するため、公共交通機関がおすすめ

ひとことログ

坂東巡礼の中でも、最も都会的で観光要素が強い札所。

けれども観音堂に座ると、不思議と「巡礼者」としての自分を感じられる場所でした。

観光で来た人も多いですが、手を合わせるとその空気が変わるのが印象的でした。

寺の概要(詳しく+歴史)

山号:金龍山 寺号:浅草寺(せんそうじ) 宗派:聖観音宗 創建:推古天皇36年(628年)、漁師の兄弟が隅田川で観音像を拾ったことに始まる 本尊:聖観世音菩薩 札所:坂東三十三観音霊場 第十三番札所

歴史メモ

628年、隅田川で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟が観音像を網にかけ、郷土の長・土師中知が出家して寺を創建したのが始まり。 奈良・平安時代を通じて朝廷の信仰を受け、鎌倉・江戸期には庶民信仰の中心となる。

江戸時代には徳川家の庇護を受け、江戸を代表する寺院へと発展。 第二次世界大戦で本堂が焼失するも、戦後に再建され、現在では年間3000万人以上が訪れる日本有数の観音霊場。

かずくん

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