現地メモと参拝ガイド
厚木市の飯山温泉郷の近く、山道を登った先にあるのが飯山観音。
市街地から少し離れただけで、自然に包まれた空気に変わります。
境内に着くまでに石段や坂道があり、軽いハイキング気分で参拝できました。
近くに温泉あり
見どころの第一印象
本堂の前に立つと、山寺らしい厳かさを感じます。
境内からは厚木の町並みや自然の景色が見渡せ、静かで心が澄む場所でした。
春には桜が咲き誇り、花見と参拝を同時に楽しめる札所としても知られています。
御朱印・飯山観音のこと
正式には「飯上山長谷寺(はんじょうさん はせでら)」と呼ばれ、坂東三十三観音の第六番札所です。
御朱印は本堂の授与所でいただけます。素朴でありながらも力強い書体で、巡礼の記録として特別感がありました。
ここから、みいたく合流しました。大きなご朱印帳をゲットで満悦の顔
みんなでポーズ
アクセス・駐車場(車で巡る人向け)
小田急線本厚木駅から神奈中バス「飯山観音前」下車、徒歩約10分 車の場合は境内周辺に参拝者用駐車場あり 山道や坂があるので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめ
ひとことログ
都会の喧騒から離れて参拝できる、まさに「山の観音さま」。
静かな境内に立つと、日常のストレスから解放されるような安心感を覚えました。
桜の時期や紅葉の季節には特に美しい風景が広がるので、巡礼と同時に自然も楽しめます。
寺の概要(詳しく+歴史)
山号:飯上山(はんじょうさん) 寺号:長谷寺(はせでら) 宗派:高野山真言宗 創建:奈良時代、僧行基が開基と伝えられる 本尊:十一面観音菩薩 札所:坂東三十三観音霊場 第六番札所
歴史メモ
奈良時代に行基が十一面観音を安置したことから始まる。 古くから「飯山観音」として厚木地域の信仰を集め、山岳信仰と観音信仰が融合した寺院。 江戸時代には庶民巡礼の坂東三十三観音の一つとしてにぎわい、行楽も兼ねて訪れる人が多かった。 現在も桜や紅葉の名所として人気があり、観音霊場と観光地の両面を兼ね備えている。

