現地メモと参拝ガイド
小田急線「座間駅」から徒歩15分ほど。住宅街を抜けた先に、山あいの静かな場所に星谷寺があります。
境内に入ると、歴史を感じさせる本堂や鐘楼が目に入り、すぐに「古刹」の雰囲気が漂ってきました。
観光地化されすぎていないため、巡礼の落ち着いた雰囲気を味わえる札所です。
見どころの第一印象
星谷寺は「星の谷観音」と呼ばれ、地元では親しまれてきました。
特に有名なのが、室町時代建立と伝わる「星谷の銅鐘」で、国指定重要文化財にもなっています。
境内には四季折々の花も多く、歴史と自然が調和したお寺です。
少し白を基調にした建物も多く洋風なイメージもあった。
御朱印・星谷寺のこと
正式には「星谷山 星谷寺(しょうこくざん ほしやでら)」といい、坂東三十三観音の第八番札所です。
御朱印は本堂の授与所でいただけます。力強い「観音」の文字が印象的でした。
二人でドヤ顔 この日は4寺まわりました。良かったです。運気が上がった感じ
アクセス・駐車場(車で巡る人向け)
小田急線「座間駅」から徒歩約15分 JR相武台下駅から徒歩約20分 車の場合は境内に参拝者用の駐車場あり 道がやや狭いため、車は注意が必要
ひとことログ
観光地のにぎわいはなく、純粋に「巡礼の空気」を感じられるお寺。
国重文の銅鐘をはじめ、歴史をじっくり味わいながら参拝できる札所です。
「星の谷観音」という響きもロマンがあり、名前からして印象に残りました。
寺の概要(詳しく+歴史)
・山号:星谷山
・寺号:星谷寺
・宗派:真言宗大覚寺派
・創建:奈良時代、行基による開基と伝承
・本尊:十一面観音菩薩
・札所:坂東三十三観音霊場 第八番札所
歴史メモ
奈良時代、行基が開山し十一面観音を安置したと伝わる。 「星谷」の名は、夜空の星が谷間に輝いて見えたことからとされる。 室町時代に鋳造された「銅鐘」は国の重要文化財。戦国時代の兵火を免れて今日まで残ったとされる。 江戸時代には「星の谷観音」として庶民の巡礼地となり、多くの人々に信仰され続けている。

